医療はやはり言葉も大切な要素です

医療を行う上で大切なのは治療の正確性や適合性です。
正しい治療法で患者に安全かつ適切な処置を取る事が望まれます。
しかし治療をしていく上で他にも大切な事があります。
それは言葉です。
医師がわかりやすい言葉で患者に分かるように状況を説明したり、今後の治療方針を伝えるという事はとても大切な事です。
さらに在宅看護や寝たきりの患者さん、ご老人にとっては言葉は大切なコミュニケーションです。
いつも家で寝ている状態の方だと、中々外部の方とお話するチャンスがありませんから、医師や看護師、その他ケアジョブに従事する人、或いはご家族が、分かりやすく話す、という事は患者や要介護の方に安心感を与えたり、コミュニケーションを潤滑にしたりします。
何事でも言葉が通じない、或いは何をいっているのか分からない状況というのはストレスがたまり、感じなくてもよい不快感を生じさせる結果となります。
自分の身体の事をわかりやすく説明してくれるだけでも患者や要介護者にとっては有り難いことです。
そしてこれこそ誰にでもすぐに実践できる医療のファーストステップではないでしょうか。